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| ビルディングパズル
(
宮本 哲也
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やり始めはとても頭を使うが3問解き終わったら、本書に載っているすべての問題が頭をひねらずとも解けてしまう。3問やるのにこの値段は厳しいかと思われる。 「合格パズル」や「強育論」に収録されている
<br />「ビルはいくつ見える?」パズルばかりが集まった本です。
<br />カラフルでかわいらしく、なおかつ問題の説明にもなっている表紙に
<br />惹かれて買ったのですが、小学生の子どもがさっそく開いて
<br />夢中になってあっという間に10問解いていました。
<br />「これ、めちゃくちゃ面白い!はやく続きやりたい!」と張り切っています。
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