リサのいもうと みんなこんな本を読んできた リサのいもうと
 
 
  ●トップページ   ●研究員紹介 ●研究所規則 ●著作権・免責・リンク ●掲示板 ●更新情報
仕事関連

▼お仕事のご依頼

執筆、取材、講演のお問い合わせはこちらからお願いします。

▼広告のご依頼

MM-Labo.com内への広告のご希望はこちらからお願いします。

リサのいもうと ( アン グットマン Ann Gutman Georg Hallensleben 石津 ちひろ ゲオルグ ハレンスレーベン )

リサとガスパールシリーズの中でも、このお話は特にいいです。 <br />特に妹や弟のいる方は誰でもこんな経験したことあるんじゃないかな?と思う心理描写があって、とても懐かしさがこみあげます。 <br /> <br />弟や妹が生まれるこども達にもおすすめですが、ワタシのような大人でも充分たのしめる絵本です。

小学2年生のレビューです<p>お母さんが妹のめんどうしか見てくれないので、いもうとがうまれても、うれしくないとリサが言っています。その気持ちが、少し分かるような気がします。<p>このシリーズは小さな子でも楽しめると思います。

妹ができて優しいお母さんを巡っての嫉妬心がリサにめばえます。<br>誰にもあるお母さんを独り占めできなくなってしまった<br>上の子供の気持ち、、、。<br>弟や妹ができたときに芽生える複雑な気持ちと、<br>かわいいものへの愛情の間で揺れ動く気持ちがとてもよく描かれています。<br>少しずつお姉さんになっていくリサに「がんばれ!」と声援をおくりたいです。

リサのいもうと ↑ご購入はこちらからどうぞ。
リサのいもうと&nbsp;&nbsp;&nbsp;リサの家に赤ちゃんがうまれました。家族中が大さわぎ。おばあちゃんはルンルン、パパは写真をとりまくり、リサのお姉ちゃんのビクトリアは、お友だちに赤ちゃんをみせるのに大いそがし。もちろん、ママは赤ちゃんにおっぱいをあげたり、おむつをかえたり、とにかくたいへん。リサが、赤ちゃんのリラのためにフルートをふきはじめるまで、だれもリサのことなどかまってもくれませんでした。ある日、ビクトリアのお友だちが言いました。「赤ちゃん、かわいくってリサちゃんにそっくり!」。それからまもなく、リサはとてもいいお姉さんになりました。学校で大切なものをみんなにおひろめするときには、リラをつれていっちゃったほど。
管理人の書評: 僕はこんな本を読んできた。 はこちらからどうぞ。
| ビジネス・経済 | 金融・経営 | 漫画・アニメ | 文学・評論 | 科学・技術 | 人文・思想 | アート・建築・デザイン | 社会・政治 | ノンフィクション | 新書・文庫 | 旅行ガイド | ホビー・スポーツ | エンターテイメント | タレント写真集 | 歴史・地理 | 医学・薬学 | 資格・検定 | 暮らし・健康・子育て | 語学・辞典 | 参考書・受験 | 子供向け | 楽譜

リサのいもうと