就活とは自分の人生を振り返り、これからの人生を考えるターニングポイントです。
<br />本書では自分の人生を見つける方法が書かれていました。
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<br />私は就活を終えたばかりの学生ですが、この本で「自分の人生の見つけ方」が分かりました。
<br />私のような就活生でない方は、5章の「自己分析を科学する」から読むことをお勧めします。
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<br />また、優秀な学生の見分け方も分かったような気がします。
<br />よって、人事担当の方にもお勧めです。
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<br />感動できる本であり、もはや就活本の枠を超えています。
既に社会人生活を送る私には、就活本は不要の長物。まさか購入してレビューを書くまでになるとは思いもしませんでした。書評に、人生の指針となりえると書かれていました。何となく興味を惹かれて読んてその通りだと実感しています。就活の基本、自己分析に使えるのはもちろん、読み物としても面白いと思います。
<br />鞄に入れても邪魔にならない程度の大きさに重さ。学生の方はもちろんですが、この本を読み込んで活用した学生に負けない為にも、社会人の方にもお薦めします!
内容は読んだだけで、しっかりしていることがわかりました。
<br />早い段階でこの本に出会えたことは、まじで運がいい!!
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<br />内定取るためだけに就活をするのではなく、自分の人生を深く考え、
<br />幸せになるために就活をしようと決心しました。
<br />何をしたらよいかが分かりやすい点がすばらしいと思います。
<br />たとえがあったり、自己分析をするのに困らないようにしてあったり・・・
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<br />今からしっかり考えながら、シートを埋めていきます。
<br />この出会いを決して無駄にしないために頑張ります。