この本を読むと、私はなんでも出来そうな気がします。夢を諦めずに追い掛ける、誰もがそぅしたぃケド、やっぱり色々大変だからと諦める。ケド、この本を読むとそんな事は吹っ飛んでしまう!!!!元気が出て自信がつく。夢を追い掛けよう、諦めなければ人間なんてなんでも出来る!!やってみなきゃゎからなぃ!この人が頑張れたのなら自分にも出来るかも!そぅ信じられる本でした。こんなに、自信をくれる本はこの高橋歩さんが私は初めてです。その高橋さんの本の中でも私は、この本はベスト3にも入るくらい大好きです。一度読んでみて下さい。何かが変わるかもしれません。
数年前、ある人から著者の自伝「毎日が冒険」を借りて読み、衝撃を受けた。
<br />自分に足りないものをまざまざと見せつけられた気がした。
<br />しかしその気持ちは次第に薄れ、結局自分は何も変わらなかった。
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<br />時が経ち、久しぶりに当時の気持ちを思い出そうと続編であるこの著書を手に取った。
<br />やはり熱いものを感じさせてくれたが、以前ほどの衝撃はなかったように思う。
<br />妻や息子ができたことが著者の責める気持ちを減速させている気がした。
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<br />しかしそのことを非難する気持ちは毛頭ない。
<br />目の前の愛するものを守ることは、筆者にとってどんな冒険よりも大切なことであり、そしてどんな冒険より困難なことなのだろう。
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<br />自分に真っ直ぐに生き、紆余曲折を経て幸せを手に入れた筆者を羨ましく思う。
最高です!! 高橋歩さんの本はどれも感動するし、人生観をかえられました!!凄く前向きになる本です。
<br />こんな生き方素敵だなと思います。