MM総合研究所(mm-labo.com)
■ お金を稼ぐ/ネットで儲ける■
お金を稼ぐ方法、お金儲けの考え方を考察していきます。
 
 
●トップページ
 
●研究員紹介
●研究所規則
●著作権・免責・リンク
●掲示板
●アクセス解析
●お問い合わせ
●更新情報
 
仕事関連

▼お仕事のご依頼

執筆、取材、講演のお問い合わせはこちらからお願いします。

▼広告のご依頼

MM-Labo.com内への広告のご希望はこちらからお願いします。

サーチ


サイト内を検索
WWW全体を検索

Powered By Google

 

お金を稼ぐ:ネットで儲ける/ネット収入とその報酬

- サイドビジネスによる副収入講座 / 広告会社 一覧 -

●バナー広告による収入/広告会社一覧

バナー広告はホームページを用いて、お金を儲ける方法として基本的な方法の一つです。バナー広告とは、広告 会社スポンサーのサイト、商品などに対するバナーを自分のホームページに貼ることで、広告収入を見込むものです。バナー広告を有効に使って、実際にバナー広告会社から報酬(収入)を受け取り、多額の お金を儲けているサイトもあります。左記に記してあるようにバナー広告会社には非常に多くの会社がありますし、他のサイトでも登録できる限りの広告会社が一覧として挙げられていますが、通常、登録するべき広告会社はそれほど多くはないはずです。ご紹介しているいくつかの広告会社に登録すれば十分すぎるくらいでしょう。

バナー広告による収入(報酬)には、成功報酬制度、クリック報酬制度、表示回数報酬制度 などのいくつかの報酬 方式があります。

●メール受信による収入/広告会社一覧

メールによる広告を受信することでも収入を得ることが可能です。このような広告メールのことをオプトインメール/メールプログラムといいます。オプトインメール/メールプログラムは、広告のためのメールの受信を受諾し、広告メールを受信することで、メールが送られてくるたびに一定の収入(報酬)を得ることが出来るサービスのことをいいます。バナー広告が、ホームページを持っていないと収入(報酬)を得ることが出来ないのに対し、広告メールではメールアドレスさえ持っていれば、一定の収入(報酬)を得、お金を稼ぐ ことが出来るという利点があります。

●懸賞サイトによる収入/広告会社一覧

サイトに用意されている懸賞に応募することによって報酬/収入を得られるシステムです。各懸賞サイトを訪問して、そのサイトが提供している懸賞に応募することで報酬が支払われます。それら懸賞は、多くの場合、懸賞提供主の広告の為に用意されており、その点、バナー広告や広告メールなどと基本的に変わりありません。バナー広告などと違い、懸賞は必ず欲しいものに応募しますので、積極的に応募することで、欲しいものが得られる可能性があります。また、バナー広告と異なり、完全に運に左右され、また、用意される お金の額も大きいため、より万人向けのサービスだといえます。

●サイト訪問による収入/広告会社一覧

サイトを訪問することによって報酬/収入を得られるシステムです。各広告サイトを訪問して、そのサイトが提供している広告を見ることによって報酬が支払われます。広告メールを受信することによって稼ぐ受動的なシステムであるオプトインメールと違い、サイト訪問によってバナー広告を見ることで積極的に お金を稼ぐことができることが特徴です。サイト訪問によって広告を見れば収入になるため、自分の好きなとき、都合のいいときに広告提供会社を訪問し、広告をみたりゲームをしたりすることで お金を稼ぐ ことが出来ます。バナー広告提供会社のように会員を紹介することによって報酬/収入を得られるサイトもあります。上記、広告メールサイトや懸賞サイトに含まれることが多いです。

●アフィリエイトサイト作りに役に立つサイト

アフィリエイトサイト作りに役に立ちそうなサイトのリンクを作っておきます。参考になれば幸いです。

●amazonで何ができるか?

amazonの提供するWEBサービスを用いることで、どんなことができるのかを調べていきます。

●投資ビジネスに関する書籍

ネットビジネスや投資に関する関心が高まる中で、投資やビジネスに関する書籍も多く出ています。お金の具体的な貯蓄法から投資の仕方に触れたもの、収入の増やし方など、その種類は古いものから新しいものまで様々です。ですが、収入を増やすために働くのではなく、収入の範囲内で生活すること。その収入にお金を作らせることで、さらなる収入を得ることなど、これら投資に関する書籍にはある共通した哲学があるように思えます。

●起業独立で,お金を稼ぐ

ネットビジネスを考える人は、恐らく、起業や独立も視野に入れていることでしょう。お金を稼ぐ方法として、起業、独立は大きな可能性を秘めた分野ですが、それと同時にリスクや不安も伴います。私自身、何度か、起業の過程に携わったことがありますが、起業、独立に伴う不安は誰にとっても非常に大きいものです。そこで、起業、独立、ベンチャー企業を運営する際に重要な視点について、私なりに考えていきたいと思います。


■トップページ ■研究員紹介 ■MM総合研究所規則 ■ 著作権・免責・リンクについて ■アクセス解析 ■お問い合わせ


Valid HTML 4.01!  Valid CSS! MM-labo

Copyright(C) 2002 - Mitsuharu Matsumoto All rights reserved.