バッドラック バッドラック
書評
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著者からのコメント
こんにちは。水野敬也です。
ベストセラーとなった前作の「ウケる技術」は友人との共著でしたから、
今回の、『BAD LUCK』は、実質的な僕の処女作となります。
僕がこの本で表現したかったのは、『笑い』と『宗教』の融合エンターテイメント、
というとカッコつけすぎなので、ざっくりと言いますと
●泣くほど笑えて、感動で泣ける作品
を目指しました。
書き上げて思ったのは、この『BAD LUCK』は、あり得ないほどに素晴らしい作品だということです。書き終えて、筆を置きながら「出版界に革命が起きたな」そう思いました。
ちなみに僕はこの本を
●38回
読み直しています。そして、このアマゾンのレビューを書き終えたら39回目に突入し、また涙を流したいと思います。
追伸1: 堀江貴文さんの帯コメントに注目です。
追伸2: あ、あとブログもやってますのでのぞいてみて下さい。
水野敬也の「ウケる日記」
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
水野 敬也
作家。慶応義塾大学経済学部卒
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