調理場という戦場
調理場という戦場
書評
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出版社/著者からの内容紹介
あの繊細で優しい料理のつくられる場所は、それこそ命がけの工房だった。この本は熱くて深くて、火が出るような言葉がたくさん盛りつけられています。これから就職する人、毎日のハードワークに打ちのめされている人、ルーティンワークに限界を感じている人、日本じゅうすべての「働く人たち」の明日の勇気のために、この本を捧げます。
料理人とグルメだけが読むのは、
もったいない本です。
熱くて深くて、火が出るような言葉が
盛りつけられます。
どんな年齢の人が、
どんな職業の人が読んでも、
身体の奥底から、
勇気が沸きおこってくるでしょう。(糸井重里)
内容(「MARC」データベースより)
ほんとうは人間の生き方から出るダシが「いちばんおいしいもの」なのです。- 日本のフレンチレストラン最高峰「コート・ドール」オーナーシェフが、全身でつかみとってきた経験を語る。
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