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ここでは、僕以外の人が掲示板に書き込んでくださった書評についてご紹介いたします。投稿された内容の著作権は投稿者個人に属します。 (注)僕自身が記述した書評については、僕はこんな本を読んできたをご覧下さい。 |
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「病院で死ぬということ」(山崎章郎)、書評確か高校ぐらいに読んでからの再読なんですが、、、
このような本を読むとお医者さんって特殊な仕事なんだなぁ、って思わされます。 死に際の話って病気になった時のつらさを考えると痛いのかな、苦しいのかな、つらそーだな、って、不安になりますもんね。 個人的には自己責任で動くのは大切だと思います。でも、時々それも大変だな、とも思います。 いきなりガンだといわれるのはつらい時もあると思います。 個人的には私という人間をいつ言われたら一番幸せかだとか把握してくれる(把握してあげられる)家族を作ることが一番かなと、思いますよ!「結局他人」に頼っちゃいけません! 医療に関しては、、、 社会福祉士を兄に持つ私のイメージではおそらく現在は分業だとかが進んでいるんじゃないかと思います。 実際お医者さんだけで全てこなそうとすると大変すぎですよね。(C) yuko
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