センサが一番わかる しくみ図解 松本光春
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 「電子部品が一番わかる(しくみ図解)」(松本光春)、書評

 本書は私の書いた本なので書評ではなく、解説という形にさせていただきます。(一部は本書はじめにからの抜粋になります。)

 技術評論社のしくみ図解シリーズは、センサや電子部品などテーマに合わせて、図を交えながら関連する項目をできるだけわかりやすく伝えることを狙ったシリーズです。

 昨年度はセンサが一番わかるというタイトルでセンサについて本シリーズにかかわりましたが、本書はその第二弾になります。

 本書はそのような電子部品にはどのような種類があるのか,それらはどのような働きをしているのかを写真や図を交えてわかりやすく説明しています。

 本書の記述が、少しでも皆様のお役に立てば幸いです。

  

電子部品が一番わかる(しくみ図解)

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内容紹介
電子機器を構成する電子部品の働きと用途を細かく図解する。1章 電子部品の基礎知識/2章 抵抗/3章 コンデンサ/4章 コイルとトランス/5章 ダイオード/6章 トランジスタ/7章 その他の半導体デバイス/8章 回路基板/9章 電池/10章 マイコン関連素子/11章 その他の電子部品/12章 センサ 著者履歴:早稲田大学大学院理工学研究科博士後期課程修了。博士(工学)。現在、国立大学法人電気通信大学特任助教。2009年エリクソン・ヤング・サイエンティスト・アワード、2011年FOST熊田賞受賞。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
松本/光春
早稲田大学大学院理工学研究科博士後期課程修了。博士(工学)。早稲田大学理工学術院助手、助教等を経て、国立大学法人電気通信大学准教授。2009年エリクソン・ヤング・サイエンティスト・アワード、2011年FOST熊田賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

  
 
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