紅の豚 宮崎駿

僕はこんな映画を鑑賞した
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「紅の豚」

 紅の豚は、大好きな宮崎駿映画の一つ。

 テレビで放映された時、ビデオを録って以来、何度見たか分からない。

 宮崎駿さんの映画は、天空の城ラピュタも、風の谷のナウシカも、魔女の宅急便も、どれをとっても、いつも浮遊感があって大好きだ。

 ポルコの声がすごく渋くて、えらくかっこいい。

 多分、宮崎駿さんの映画の中でも、特に好きな映画だと思う。

 飛ばない豚はただの豚だ。

 の台詞は有名である。

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1920年代のイタリア、アドリア海には空賊相手の賞金稼ぎをしている豚がいた。「飛ばねぇ豚はただの豚だ」とのたまう彼の名はポルコ・ロッソ。紅の翼の飛行艇を乗りこなすこの豚の活躍を小気味よく描いた航空活劇である。
『となりのトトロ』などを手がけた宮崎駿監督作品だが、一連の宮崎作品に比べるとカジュアルで軽快な出来に仕上がっているのが特徴。中年男(いや、豚)が主人公というのもめずらしい。歌手の加藤登紀子が主題歌のみならず声優として参加したことでも話題になった。
荒々しくもいとおしい飛行艇乗りたちの姿や、クライマックスの空上の対決シーンなど世代を越えて楽しめることは間違いないが、豚なのに、いや豚だからこそ自由に生きるポルコを見れば、「飛ぶこと」を忘れてしまった大人ほど感じるところは多いかもしれない。(安川正吾)

  
 
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