--算数 数学に関する問題集--
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平方数の和(答え)
上図より明らか。 すなわち、上のように1×1の正方形に1つのボールを入れることにすると、一辺がnの正方形にはn×nのボールが入ることになる。 今、k−1番目の箱を考えよう。すると、下の図のようにその箱に2(k−1)+1=2k−1のボールを付け加えれば、k番目の箱ができることが分かる。だから、平方数は、奇数の数列の和になるのである。
上図より明らか。
すなわち、上のように1×1の正方形に1つのボールを入れることにすると、一辺がnの正方形にはn×nのボールが入ることになる。
今、k−1番目の箱を考えよう。すると、下の図のようにその箱に2(k−1)+1=2k−1のボールを付け加えれば、k番目の箱ができることが分かる。だから、平方数は、奇数の数列の和になるのである。
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